ダムで写真を撮っていたらバスが来た・・・

ここってバス路線だったのか・・・
しかも堤体上は、別に一方通行ではないのである
とくに信号とかで規制もしてません。
対向車が来るか良く見てから進みましょう・・・って
このダムの形状からすると、見通し良くないような気もするんですが・・・

ちなみに撮影している場所はちょうどダムの中間地点で
待避所になってるところです。

いや、バスって言ってもその辺走ってるやつじゃなくて・・・

コレに行きたいなぁ～、とか思ってたんですけどね・・・
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http://www.alpico.co.jp/information/company_news/alpico_img/aka.pdf

まだ予定が立たないんですよ・・・年末だし、休みかどうかも不明だし・・・

ちなみに(写真1)が、今回新しく復刻したバスです。
(写真2)は、当時のバスです。

そもそも、イギリスだとかカナダとかは本来の目的ではなく・・・

コレが目的だったんです

踊子号。(写真1～3)　185系ではないぞよ

まだ走ってるんですねぇ～。といっても今年の運行はこの日が最後・・・
ってなわけで見に行ってきたんです。
だいたい車齢を考えたらいつ廃車になってもおかしくないわけだし・・・
1964年式のBXD30ですから・・・
しかも踊子号になったのは1976年ですからねぇ～。
かれこれ33年も運行しているんですね。

なつかしのアポロウィンカーも健在です。(写真2)
リアビューのこのまんまる感(写真3)が素敵

あとは風化してボロボロに・・・

西東京バスのボンネットバスである。
2007年の5月に定期運用を外れ、たまにイベントとかで
運行したものの、部品の予備も尽きてずっと車庫でホコリを被っていたのですが
今月の3日よりここに永住することとなったようです。

でもね、こうなるとイタズラされたり壊されたり・・・そして錆びたり・・・色褪せたり・・・
悲しい末路が約束されているわけですよ・・・
屋根付きの小屋なので多少は長持ちすると思いますが・・・(写真1)

ってなわけで設置早々に撮影しに行ってたんですが
このときはお天気もあまり良くなかったので早いうちにリベンジしなくちゃ・・・

逆に展示物ですから、こんなところ(写真2)も簡単に撮れるのは嬉しいですけどね。

(写真3)は、現役時代のものです。

・・・いや、深い意味はないです

浅い意味もないけど・・・

http://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/bus/buscolle12.html

発売になってますねぇ～

んで、だ。今回の目標は「京王帝都電鉄バス」である。

なんとか5台はそろった・・・

まっ、こんなもんかな。

・・・じゃないっ　またバスが増えていく・・・